午後,靴を作るための審査に行った.
エグイ足を保護するようなイイ靴を作りたい.
午後,靴を作るための審査に行った.
エグイ足を保護するようなイイ靴を作りたい.
場所は県の身体障害者更生相談所.
古~い.
寒~い.マジ寒い.
廊下で順番待ち.
まず職員による聞き取りがあった.
職員「今日は靴を作りたいのですね.車いすですけど歩けますか?」
私 「全く歩けません」
職員「歩けない・・・靴は歩くためのもので・・・・」
私 「歩けなくても靴は必要です.足の変形がひどいので足の保護のために必要です」
(このヒト何言ってんだ!)
靴下を脱がせて足の擦り傷とか説明した.
やれやれ・・・
子供の頃は成長期ということで車いすや靴など頻繁に作ることが許されていたが,
18才を過ぎると途端に厳しくなる.
(5年もおんなじ靴を履いているんじゃ!
足はたいして大きくならなくても変形はひどくなってるわい)
補助を受けるのには努力と辛抱が必要だ.
仕方がない.
そして待ち時間があった後で今度は医者の診察だ.
また同じことをいちから説明した.
でもこちらはあっさりと終了.
その後またまた待ち時間があって
やっと業者さんと打ち合わせだ.
奥の怪しげな部屋に案内される
ここから私はマジモード.
業者さんに現状,困っていることを伝えてどんな靴にするかを話し合った
そして足の型取り
まずサランラップを足にぐるぐる
石膏のギブス用包帯をぐるぐる,
石膏が固まったら一部を切開してギブスをはずす
その他にもいろいろ測ったり打ち合わせをした.
2週間後に仮合わせ,完成はまだまだ先だ
またまた惨事が・・・
昨夜リビングの方で何やら「じゃりじゃり」って音.
ネコ砂の音?でも違う?
気になったけど眠ってしまった
朝起きてみたら
畳スペースに熱帯魚のエサが散らばっていた.
転がしてるうちにふたが開いたのか.
けっこう固く締めているのにな・・・
「じゃりじゃり」は畳を舐める音だったんだ~
あたり一面によだれで畳にへばりついたエサの残骸
そして今日は油断してたら水煮たけのこをいくつか持ってかれてた.
2段ケージの上段のうっしー,その上に乗るミル
うっシーの下のみいみは知らん顔
今日も訪問ありがとうございます.
寒いですね〜
寒いと動きが鈍って固まって腰痛になります.